やっぱりGitきらい、Username forって…user.nameとか設定したやんけ!って愚痴

新しいサイトの検証の為に準備してgit initとかしてコネコネしてました。
そしたら最初のgit pushで名前とか聞かれました。
こんなんあったっけ?

$ git push -u origin main
Username for 'https://github.com':

なんこれ?
やった記憶ない…よな?
git config user.name = “”とかはやってるし…なんで?

で調べて行き着いた。
これだけで1時間くらいかかった。
ホントに謎な部分に時間かかるの勘弁して欲しい。
で見つけた解決方法は下記でした。

GitHub への push で毎回ユーザー名とパスワードを聞かれるのはもうコリゴリなのです - Qiita
背景タイトルのとおり、GitHub への push の際にユーザー名とパスワードを効かれるのがダルくなったんので書き残しておくことにした※ 2段階認証を設定してからパスワード周りが面倒くさいっ…

すげー分かりやすい。
https接続からgit接続しちゃえばOKよ、ってコトみたい。
だから.gitconfigで変換するように設定しちゃえ、ってコトね。多分。
InsteadOfってどんな意味だろ?と思いながらも面倒臭がってググらないオレ、おっさんのカガミ。
とりあえ、これでUsername forとか聞かれなくなりました!

一応、元サイトが消えると困るから大事なトコだけ抜粋コピペしておく。
参考サイトのURLだけメモっておいたら数年後に消えてるやつ、あるある!

[url "github.com:"]
    InsteadOf = https://github.com/
    InsteadOf = git@github.com:

※.ssh/confでgithubの設定はしてるの前提っす。たぶん。

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